資料來源
https://carnews.com/article/info/8579c67d-4e2a-11ea-a55b-42010af00004/
中文
https://option.tokyo/2020/01/28/50111/
日文
https://option.tokyo/2020/01/28/50111/200124eg61/
圖片來源
節錄中文說明
Trust的T78-29D渦輪機碩大的身軀,看起來是很爽沒錯,不過基本上大家都知道T78這個系列通常都是用在較大排氣量的車上,怎麼樣也不會裝在排氣量僅有1.6升的引擎上吧!?一定會有很多對於1.6升與T78這樣的組合感到「低速扭力鐵定不足」的想法。
在腰下全數施以鍛造材質強化下,目前1.0bar時就能榨出400hp的馬力,增壓值1.5bar同時可達到450hp的威力,大概也是這具渦輪機差不多緊繃的增壓了。另外引擎的位置也被降低了5公分,讓重心可以更貼近地面,不過對於前輪驅動車來說,引擎位置的降低卻會造成傳動軸相當大的負擔,這個部分則是透過特殊的轉接設計,確保傳動軸位置不受到太大的影響。
Trust T78-29D的尺碼也算是不小,一般來說都會用在2.5升左右的排氣量的引擎上,不過EG車體重量相當輕,搭配上齒比後拖起來效率並不會太差,目前1.5bar也能輕鬆獲得450hp馬力,500hp的GT-R跑起來也無法討到任何便宜。
最後讓人在意的電腦部分確實讓人嚇到吃手手,沒有看到常見的V PRO或是MoTec等高階型全取代電腦,而是最基礎的藍板e-Manage,這一點原文中並未提到有何種用意,或許知道答案的讀者可以在下方告訴我們。 (編按,這個是該文章作者寫的並非我的)
一般來說高階電腦的計算速度與對應幅度也更寬,不過這輛車僅使用上藍板的e-Manage是否有何特殊秘密,在原文中並未有任何解釋。
以下是日文說明
1.6L強化+T78-33Dタービンで450馬力を絞り出す!
サーキットでは500psクラスの第二世代GT-Rを置き去りにする速さ
このやる気満点のEG6は、かなり特殊な方法でVTECターボの可能性を追求した仰天チューンドだ。細部を見ていこう。
装着するタービンはトラストのT78-29D。この大きさのタービンなら排気量を上げているのだろうと思いきや、1.6Lのままだったりする。当然、1.6LにT78タービンの組み合わせとなると「低回転域ではスカスカなのでは?」という疑問がわく。「VTECって上は良いんですけど、高速カムに切り替わるまでがモタつくんですよね。その領域をターボで補おうと思って。まぁ、T78だとパワーバンドは狭くなりますけど、CPセッティングやギヤ比で、その問題も解消できます」とはオーナー。
最高出力はブースト1.0キロ時に400ps。ハイブーストにも耐えられるようにエンジン内部も強化済みで、スクランブルブースト1.5キロ(450ps)までセッティング済みだ。なお、エンジンは低重心化のために50mmほど搭載位置を下げている。FFの場合、エンジン位置を下げるとドラシャへの負担が大きくなってしまうのだが、そこは角度を持たせることで解消しているそうだ。
ワンオフのサージタンクは、ノーマルに対して倍以上の容量と半分以下の吸気管長が特徴。これにより高回転時の効率、アクセル&タービンレスポンスの向上を実現している。また、スロットルはインフィニティの90φを使用。吸気効率を大幅に引き上げている。
制御系にはトラストのeマネージを使用。もちろん、F-CON Vプロ等のフルコンで制御した方がセッティング面では有利なのだが、サブコンでもここまでの仕様に対応できるということをアピールする狙いもある。
EG6はエアコンのコンデンサーが邪魔になるため、全面タイプとなる大容量ラジエターは基本的に装着できない。この車両はエアコンレスだが、そのスペースをタービンが占領しているため、リヤにサブラジエターを装着。オーバークールにならないよう、手動バルブを設けてバイパスの開閉を任意で行えるようになっているのもポイント。
ハイパワー化への対応、そして旋回性能をさらに高めるべく、フロントフェンダーをブリスター化して225サイズを装着。さらにブレーキはフロントにDC5純正のブレンボ、リアにはDC2インテグラ98スペックのキャリパーを移植。フロントはキャリパーのみの流用が出来なかったことから、ハブごと交換されている。車高調はクラックスでバネレートはフロントが22kg/mm、リアが18k/mmだ。
完全サーキット仕様ということもあり、エアコンやオーディオ、さらにパワステも取り外している。ロールケージの装着やターボ化に伴う重量増がありながらも、車重は1010kgまで絞り込まれている。
ちなみに、ブースト1.0キロ(400ps仕様)でテストしたところ、軽さによるコーナリング性能も相まって、セントラルサーキットでは500psのGT-Rも置き去りにする速さを発揮したという。高回転での伸びがウリのVTECエンジン。しかし、ストレートでの絶対的な加速&コーナー立ち上がりにおいてはどうしてもターボ車に分がある。その弱点を克服した異端なるビッグシングルターボ仕様のEG6、魅力的すぎるだろう。
這篇可以回應我之前寫的
這篇我認為EM的極限是該車的1.5倍(原廠手冊也是這樣建議),但是有人可以硬做出這麼大的功率,雖跌破我眼鏡但是EM也是一種調整的選擇工具,不要再以錯誤的眼光來看待EM。
最後調整工夫在於使用者是否了解該工具的運用
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